http://www.saegusa-s.co.jp/con061231.html
今年も全曲聴きました。終電にも間に合い、ほっとしつつホームにて書き込み。
以下、レポート(後日1/1 15時書き込み)。
一曲ずつ指揮者が違うため9曲がそれぞれいろんなレベルになってしまっていた。人によってこんなにも違ってくるのかとちょっとびっくり。乗せるのうまい指揮者ってやっぱりいるのね。
コバケン(第7番)は面白すぎ。前から6列目というとんでもない席であったこともあるけれど、彼のうなりはうるさすぎ(笑)。
下野竜也は第1番を指揮。これが良かった!大友直人(第3番)の棒より断然分かりやすかったりする。
秋山和慶の生は実は初めて。田園を振ったのですが、これが秀逸。とても美しい田園だった。
第九は外山雄三でした。普通に、そんな感じ。テノールの佐野さんの声がとても気持ちよかった。
日本のオケの若手コンマスが大集合という1stでした。新日の西江辰郎さん、完璧。こんな人っているのねぇ、とため息。
札幌交響楽団コンマスの伊藤亮太郎さんは第九でトップサイドだった(はず)のですが、最後の最後で落ちているのがご愛嬌。マロ(篠崎史紀)がほらーって感じで「ついて来いーっ」てやっている様が面白かった。
井上道義の運命も良かったです。
2番は岩村力、4番は高関健、8番はジャン=ピエール・ヴァレーズでした。岩村さんはかっこいいなぁ。4番も良かったです。8番はコバケンの後ということもありとても生真面目な演奏に聴こえました。いいんですけれど。
前回の岩城さん一人での9曲演奏後の印象と比べ「また来年も行きたい」と思わせる度合いがだいぶ小さかったです。やはり岩城さんは凄かったんだなぁ。
会場には羽田元首相がいたな、あと平野レミご夫妻。まだまだいたかもしれませんが、分かった範囲で。しかしまぁ、こんな変な演奏会に有名人来ているのねぇ。